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私達が普段見ているインターネットのWebページのほとんどはHTMLで作成されています。中学校から学ぶHTMLについての学習帳です。

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中学校で学ぶプログラミング

中学校で学ぶプログラミングとしてHTMLが選ばれるようになってきています。
学校から各生徒に1台のChromebookが支給されるようになり、PCを使う機会も増えてきました。
そんなChromebookでも簡単にプログラミングができる言語がHTMLであると思います。

今年はHTMLなどの子供が触れるプログラミングについて書いていきたいと思います。


プログラミング環境(機器)について


まず、PCの環境についてです。絶対に必要な物はあまりないのですが、
あると便利なのが、テキストエディタです。その中でのおすすめは、
- Visual Studio Code
- Brackets

の2つです。

しかし、調べてみるとなんと「Brackets」はサポート終了しているようです。残念。
ということで「Visual Studio Code」一択でも良いと思います。

学校のChromebookを使って、プログラミングする場合は、
- Text

- WebMaker

どちらかのアプリケーションがあれば良いと思います。

あとは、Webブラウザ、こちらは標準でインストールされているもので良い思いますが、
おすすめはやはり
- Google Chrome

です。

Chromebookでも使われていますので、
今後はこちらの構成で説明していきたいと思います。


中学生のプログラミング HTML編(1)

中学生のプログラミング HTML編(2)

中学生のプログラミング HTML編(3)

中学生のプログラミング HTML編(4)