ジュニア・プログラミング検定合格への道(1)
7/31 2022
カテゴリー・Scratch
サーティファイ情報処理能力認定委員会が主催するジュニア・プログラミング検定1級合格に向けての体験記です。
サーティファイ情報処理能力認定委員会が主催するジュニア・プログラミング検定1級合格に向けて小学生の女の子の体験記です。
ジュニア・プログラミング検定とは?
ジュニア・プログラミング検定は、サーティファイ情報処理認定委員会が主催・認定する検定試験で、
Scratchによるプログラミング検定となります。
ScratchはWebでもPC(Windows,Mac)でも出来る為、
デバイスを選ばず手軽にプログラミングが出来ます。
Scratchの勉強をしていると新しい発想などが浮かばず、マンネリ化してくるので、
目標を持って取り組むのに資格試験を受けるのは良いと感じました。
試験のレベルは4段階
Gold(1級)、Silver(2級)、Bronze(3級)、Entry(4級)の4段階となります。
ジュニア・プログラミング検定のHPから申請すれば、サンプルの問題もいただけるので、
どのような試験内容かはある程度の理解が出来ると思います。
ただし、あくまでサンプルなので、実際の試験問題とはことなりますので、注意が必要です。
現在、自宅で受験が可能となっております。
この機会に受けてみるのもいいかと思います。
今後、試験に向けての勉強内容やScratchについて書いていければと思います。